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4月にモデルデビューしたIMALU(19)が、20日放送のフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7・57)の収録に参加し、バラエティー番組デビューを果たした。父親、明石家さんま(53)のホームグラウンドに早くも殴り込みだ。

さんまと女優、大竹しのぶ(51)の長女としてガ然大注目のIMALU。人気コーナー「やべっち寿司」に登場したが、大先輩の娘だけにナインティナインの岡村隆史(38)は思わず「ネエさん!」と呼びかけ、「(さんまの)影がちらつくねん」と「めちゃ×2」ド緊張の様子。矢部浩之(37)も絶対(番組を)見はるしね」と意識しまくりだ。

 ダンスが得意と聞きつけた岡村の提案で、一緒にダンスを披露。さらにIMALUがカメラに顔を近づけ、さんまの「アミダババア」の手の動きをマネるしぐさもサービス。“父親譲り”のアドリブセンスに、岡村は「貴重な映像やと思うで~」と大興奮だった。

 収録後、IMALUは「楽しかったです。ナイナイさんにお会いできたのがうれしかった。ダンスに注目してください」と声を弾ませ、「今後は…機会があれば」とバラエティー出演にも意欲的。オファー殺到間違いなし、だ。


<サンケイスポーツニュースより>

IMARUちゃんの話題、多いですよね。最近さんまさんは、大好きな合コンをやめたとか?
原因はIMARUちゃんがお父さんはタイプじゃないといわれたことに、ショックだったとか。。。
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「SMAP」の木村拓哉さん(36)主演のドラマ「MR.BRAIN」(TBS系)の第2話が31日放送され、視聴率が22.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。前週の24.8%に続き20%台をキープした。

 「MR.BRAIN」は、木村さん演じる元ホストという経歴の脳科学者の九十九龍介が、独自の手法でテロや暗殺などの難事件を解決するコメディータッチのサスペンス。綾瀬はるかさんや水嶋ヒロさんら主役級の人気俳優が共演している。第2話は、殺人事件の現場から、1年前に処刑されたはずの殺人鬼の指紋が見つかるというストーリーで、アーティストのGacktさんや女優の小雪さんがゲスト出演した


<毎日新聞ニュースより>

見ましたよ。毎回ゲストが豪華ですよね。さすがです。まあ最初から犯人はわかっているんですが、どうやって証拠を見つけるのかなど、面白いと思います。
これからも期待しています。かかさず見ちゃいます。
 

 新型インフルエンザの感染拡大に関心が集まる中、空気清浄機が季節はずれの人気となっている。日本電機工業会(JEMA)によると、4月の空気清浄機の国内出荷実績(金額ベース)は前年同月比67.1%増の18億4000万円と大幅な増加になった。冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなども含めた白物家電全体は同1.5%減の1077億円と3カ月連続の減少となる中、新型インフル効果で清浄機需要だけが突出した伸びとなっている。

 清浄機は台数ベースで見ても前年同月比26.9%増の8万7000台と好調。特に加湿機能付きの高機能タイプは同約3倍の3万6000台と大幅に出荷を伸ばした。

 JEMAは「スギ花粉の飛散が一段落する4月に空気清浄機の販売が大幅に伸びることは珍しい」としている。

 パナソニックやシャープなど主要メーカーは需要の大幅増を受けて清浄機の増産態勢に入っているが、「不況下の出荷増はありがたいが(新型インフル感染拡大を)喜ぶわけにもいかない」(大手家電メーカー)と複雑な表情だ。

<毎日新聞ニュースより>

新型インフルエンザ、まだまだ多くなってますね。私はまだかかっていませんが、いつ近くにくるかわからない。ならないためにも、手洗いうがいは必ずしなきゃですね。空気感染はしない・・・と聞いたのですが、空気感染するんですかね。空気清浄機が売れているということは・・・

FX業者
 自分で耳を切り落としたというのが通説のオランダ出身の画家ゴッホは、友人のフランスの画家ポール・ゴーギャンに剣で耳を切り落とされたする新説がドイツの歴史家によって発表された。英紙デーリー・テレグラフが報じた。

独ハンブルク大のハンス・カウフマン氏ら2人が新著の中で発表。それによると、1888年12月、ゴーギャンは南仏アルルのゴッホの黄色い家で暮らしていたが、なじみの売春婦をめぐって口論になり、ゴーギャンが剣を振り下ろすとゴッホの耳がそげ落ちた。故意か事故かは不明だが、ゴーギャンは剣をローヌ川に捨て翌日、警察には「ゴッホが自分で切り落とした」と説明。事件後、ゴーギャンが家を出たため、失意のゴッホは沈黙を守り続けたという。

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これが本当なら、私が習った教科書の歴史は間違っていたことになりますね!
予想もしていなかった話なので、びっくりしました。

近年、いろいろな研究や研究機器が発達してそれによって歴史が変わるなんてことが多くなってきましたよね。
真実は確かに知りたいけれどなんだか知りたくなかった~ってこともふえていきそうで怖いです。
時効見直し:4案提起…廃止、延長など 法相勉強会

森英介法相は3日の閣議後会見で、殺人事件など凶悪・重大事件の公訴時効を見直す勉強会の検討結果を発表した。法改正する場合の方策として、時効の廃止や期間の延長など4案を挙げたが、結論は出さなかった。法改正した場合、改正前に発生した事件へのさかのぼっての適用(遡及<そきゅう>適用)が可能かどうかも含めて検討し、夏ごろまでに新たな方向性を打ち出す。

制度見直しの必要性については、昨年以降、殺人事件の被害者遺族が廃止などを訴えている点を挙げ「被害者の声や国民の正義観念を十分に踏まえた検討が必要」と指摘。一方で05年施行の刑事訴訟法改正で時効期間が延長されていることから、「現時点で再び改正する必要があるかも検討する」とした。

新たな方策として、(1)時効の廃止(2)時効期間の延長(3)容疑者が分からなくてもDNA型情報を被告として起訴する制度(4)検察官の請求で停止(延長)する制度--の4案を提示。それぞれに賛否両論を記載した。

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家族や身内 、友達が犯罪に巻き込まれ亡くなったとしたら、どんな思いがあるでしょう?
犯罪を犯したら、生きている間 犯行の罪から逃れられるはずはないのです。
たとえ、捕まってそれなりの処分があっても。
犯行に時効はありえません。
悲しい目にあう人が多くなることがないように、犯罪のない世の中にどうしてならないのでしょう?
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