忍者ブログ
ブログ内検索
カレンダー
10 2018/11 12
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
リンク
バーコード
フリーエリア
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
[62] [61] [60] [59] [58] [57] [56] [55] [54] [53] [52]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

熊野大学:創設者・中上健次「千年の愉楽」、生原稿基に作品解説も /和歌山

◇8月3日から夏季特別セミナー

 新宮市出身の芥川賞作家、中上健次(1946~92)が生前、創設した文化講座「熊野大学」の夏季特別セミナーが、8月3日から3日間、同市高田の高田グリーンランドで開講する。テーマは「中上健次と20世紀の芸術」。代表作「千年の愉楽」の新たに発見された生原稿をテキストにした作品解説などがある。

 中上の遺志を継いで毎夏、合宿形式の講座を開いている。中上文学ファンの交流の場ともなっており、15回目。初日は墓参の後、高田会場で午後7時から、シンポジウム1部「中上健次『現代小説の方法』をめぐって」がある。続いて「千年の愉楽」の生原稿「半蔵の鳥」など3編について文芸評論家、高澤秀次さんが解説する。

 2日目は、午前中に作家、勝目梓さんが「今を生きるということ」と題して講演(隈の會主催)。午後1時半からシンポジウム2部「20世紀の芸術と小説」を予定している。最終日は聴講生らによる追悼野球大会。

 セミナー講師は、美術家の岡崎乾二郎さん、映画監督の青山真治さんら計5人。中上の妻かすみさん、長女の作家、紀さんも出席する。参加費3万3000円。定員は先着60人。

 申し込み締め切りは7月28日。問い合わせは熊野大学事務局の森本さん(090・3465・5547)か、新宮市立図書館内の中上健次資料収集室(0735・22・2284)。【神門稔】

(6月26日14時1分配信 毎日新聞)

[PR]
 通信講座

PR
忍者ブログ [PR]