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覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴されている女優で歌手、酒井法子被告(38)が11日、鹿児島・奄美大島で覚せい剤をあぶって吸ったとして、同所での使用の罪で追起訴された。これで捜査は終了したとみられる。「保釈されたくない」と供述していた酒井被告だが、週明けに親族から保釈請求が出される可能性が浮上。法曹関係者によると、保釈金は1000万円になるという。離れ離れで生活する長男(10)との再会は実現するのか-。

 午後1時過ぎ。酒井被告を乗せたワゴン車が、東京・霞が関の東京地検に入っていく。後部座席はカーテンで隠され、その表情を垣間見ることはできなかった。

 酒井被告は、7月30日ごろに夫の高相祐一被告(41)、長男と訪れていた奄美大島のホテル客室で若干量の覚せい剤を使用したとして追起訴された。併せてこの日、高相被告も千葉・勝浦の別荘で覚せい剤を所持した罪で追起訴された。酒井被告が自宅で覚せい剤を使用した疑いについては起訴猶予処分となり、一連の捜査はこれで終結する。

 身柄は今後、東京湾岸署から東京拘置所に移送される見通し。酒井被告は供述で「今出ても騒がれて、息子にもすぐ会えない。もうしばらく我慢して、落ち着いたころに出たい」と保釈を嫌がっている。だが、関係者によると、約40日間も母親と会っていない長男を案じ、酒井被告の継母(62)や夫の両親が担当弁護士を通じて保釈を請求を出す動きもあるという。

 本人の意思にかかわらず、裁判所が請求を認めれば保釈される酒井被告。身元引受人が誰になるかにもよるが、夫の両親になった場合、裁判所へ届け出る住所地は夫の両親の実家が近い東京・南青山の自宅マンションが有力だ。合成麻薬MDMAの使用の罪で起訴された俳優、押尾学被告(31)が保釈された際には連日、東京・多摩の実家に報道陣が詰めかける騒ぎとなったが、今回は大都会のド真ん中が“舞台”だけに、大パニックは必至。

 東京地検などで検事を務め、ワイドショーのコメンテーターとしても活躍する大澤秀征弁護士は、保釈保証金について「本人が“痛み”を感じるかが金額の基準。彼女の生活レベルなら、1000万円台の可能性もあります」とみる。

 さらに、「本人以外でも保釈請求できます。ただ、本人が保釈されたくないと言っている以上、出さない方がいいでしょう。使用の罪も加わったので、検察は証拠隠滅の可能性を主張することができる。裁判所も保釈を認めないと思います」と指摘する。

 果たして、長男との対面は実現するのか。酒井被告の薬物事件を巡り、1カ月以上も続く騒動が新たな局面を迎えた。


<サンケイスポーツニュースより>


保釈されても、本当に大騒ぎになって、マスコミに付け回されて
大変そうですよね。
子供に会いたいのは当然だと思いますが、もう少し落ち着いてから
の方がよさそうな気もします。

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覚醒剤取締法違反(所持)の罪で起訴された女優で歌手の酒井法子被告(38)が、解雇された所属事務所サンミュージックの相沢秀禎相談役(79)あてに謝罪の手紙を送っていたことが4日、明らかになった。

 サンミュージックによると、手紙は酒井被告の自筆で、3日昼過ぎに郵送されてきた。便箋(びんせん)2枚に相沢相談役や相沢正久副社長(60)、社員、所属タレントらの名をあげて、謝罪する内容だったという。

 サンミュージックでは、「文面から、とても反省している様子がうかがえた。ただ、いまは甘やかすわけにはいかない」としている。

 酒井被告は、夫の高相祐一被告(41)が東京・渋谷の路上で逮捕された8月3日未明から所在不明になり、事態を案じた事務所が捜索願を出した。その後、逮捕される事態となったが、事務所に連絡はなく、この謝罪の手紙が初めてのコンタクトとなった。


<産経新聞ニュースより>


謝罪はもちろんですよね。
どんな内容だったのでしょうね。最近、報道が過剰すぎて
本当の事なのか分からなくなってしまってます。
でも事務所のコメントはもっともだと思います。
合成麻薬MDMAを使用したとして、麻薬取締法違反罪に問われた俳優、押尾学被告(31)について、東京地裁は28日、保釈を決定した。保釈保証金は400万円。

 起訴状によると、押尾被告は今月2日、東京都港区のマンションで、MDMAの錠剤少量を飲んだとされる。

 捜査関係者によると、押尾容疑者は逮捕当初、「固形物を飲んだが、違法なものとは思わなかった」などとMDMAの使用を否定していたが、その後「ウソをついていました。ごめんなさい」と違法薬物と認識して飲んだことを認めていた。


<産経新聞ニュースより>

結局は保釈なんですね。
なんか難しいとか言われてましたけど、そうなるんじゃ
ないかと思ってました。
先月28日に持病の頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアの手術を行ったロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIが23日、レース観戦のために訪れた三重・鈴鹿サーキットで取材に応じ、最悪の事態を考えて、手術前に遺書を書いていたことを明かした。
 遺書は家族やメンバーに向けて、さらに自分のファンにも遺産の4分の1弱を分け与えるという内容。とはいえ、未完成の内容で、ファンへの分与の方法など詳細な記述には至っておらず、もし万が一の場合は波紋を呼ぶところだった!?
 術後の状態は「ペットボトル程度のものしか持てない」といい、医師から「今後ドラム演奏は100%の状態では、無理」と言われたという。ライブで恒例となっている「(ドラムへの)飛び込みも禁止ですね」と“封印”となりそう。
 また、米国動画配信サイト「Ustream.tv」のエグゼクティブアドバイザーに就任したことも発表した。


<デイリースポーツより>

そんなに深刻だったんですね。
確かに首って太い血管あるし、色々な神経が通ってるし、
怖いですよね。
出来なくなってしまった事はあるけど、無事でよかったです。
覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された酒井法子容疑者(38)と高相祐一容疑者(41)の千葉・勝浦市にある別荘周辺で16日、高相容疑者の“奇行”が明らかになった。自称プロサーファーはビーチでいきなり奇声を上げるなどして、地元サーファーらを仰天させていた。

 最高気温28度。カラッとした晴天が広がる16日、高相容疑者の別荘近くのビーチでサーフィンを楽しんでいた同市の会社員男性(23)は高相容疑者の“衝撃行動”を目撃していた。

 「6月のある日の夕方のことです。私がサーフィンして砂浜に上がった後、いきなり『ウァー』という奇声が聞こえたので暗がりのビーチの方を振り返ったら、高相容疑者が慌てた様子で叫びながらひとりでダッシュしてました。そんなサーファー見たことないですし、意味不明で不気味でした」と恐怖の瞬間を証言。さらに、地元サーファーの間では、同容疑者がビーチで、酒を飲んだわけでもないのに泡を吹きながら倒れていたとの情報も流れている。波に飲み込まれたら一大事になっていただけに、地元住民らの困惑は大きい。

 その一方で、食事のときは一転、陽気だった。近くの定食店の女性従業員は同店の常連だったといい、「奥さん(酒井容疑者)と長男の3人で来たこともあった。最後に会ったのは7月。“チキンソテー”を別荘に出前したら、笑顔で『ありがとう』って…。いつも優しかったですよ」。同容疑者の奇怪な行動については「信じられない」と驚きの様子だった。別の飲食店の男性店主も「よく見かけたけど、悪いうわさは聞いたことがないよ」と日本中を騒がせている今回の逮捕劇に困惑しきりだった。

 この日、ビーチのにぎわいとは裏腹に、外壁をピンクに塗装した平屋建ての別荘は静まりかえっていた。覚せい剤と吸引で使用したストローが見つかった別荘からビーチまでは、国道128号をはさみ約100メートル。そのわずかな距離の両側で高相容疑者は別人のような振る舞いをしていた。勝浦のビーチに流れる数々の“高相伝説”。波紋はまだまだ広がりそうだ。


<サンケイスポーツニュースより>

本当に!!
なんか毎日毎日、色々な証言や目撃情報を聞きますが
すべて本当なのでしょうか??
周りが騒ぎ過ぎてて、大きくなっているような気がします。
過去のVTRとかも今となってはそう見えるってとこもあり
ますよね・・・。
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